改造自転車(実践編)2017.5.10
mail:info*hitotu.main.jp (*->@) N.Akimoto
ネオオーディナリーwith後輪蛇行自転車 / 2017.4
The New Penny Farthing bike / New High Wheel bike : with rear wheel meandering
車輪は大きいほうが走りが良い、と一般的に言われているので、後輪蛇行自転車で試してみました。オーディナリー型自転車が昔から好きだったのもあり。半立乗り自転車なので、自転車の見た目も前輪駆動のオーディナリーに近くできるな、と。
サドル部分の上のフレームのみ作り駆動の後輪部分は下記の記事の自転車の流用です。

サドルをママチャリのものを付けてみました。使えないことはないですが、一輪車のサドルの方が心地いいです。

走りに安定感はありますが、走り自体が軽くなったとかはあまり感じませんでした。

前輪27インチ、後輪14インチ
歯数比48:16
主な構成:鉄と木=11kg ←ちょっとしたことで重くなりますねぇ。

…おかしいな、あまり魅力を感じない。形だけではなく実用的な走りやなにがしかのメリットが無いためかな。

※2008、2013年の下記事で竹と木製自転車は失敗してますが、今回わりとうまくいってる主な違い:(1)直線構造のみ木で構築。後輪とペダル部分を金属のまま使用するなど割切ったのは大きいです。(2)木を囲うように金属の角材で囲って保持(以前は板金での一面で保持)することで接続部のゆがみ低減。かな。
フィッシュウォーカー(2):半立漕ぎ自転車:木材使用 / 2017.4
The Semi-Standing Rowing Bicycle ; with wood and Rear Wheel Meandering
下の後輪蛇行自転車を試運転しながらいろいろ調整して形が変わって来てます。

・サドルのほぼ直下にペダルを位置させる
・ギア比を上げる、歯数比48:16 ←これでもママチャリよりもペダルひと漕ぎで進む距離は少なく、ペダルのクランクの長さも短いまま
・後方下部の木材へのストレスが多く変形し気味だったので保持方法を改善
・サドルにバネクッションを追加

膝立ち漕ぎ自転車とは違いほぼ立った状態で漕ぐので、足先だけで漕いでいても意外と力を入れることができるのでギア比を上げたほうが自然な感じになりました。こうなると、半立ち漕ぎ自転車です。
立漕ぎ自転車は以前挑戦して失敗しているので、こういう形で近いものができるのはうれしいです。

この形でもうしばらく試運転してみます。

折畳
後輪蛇行自転車:木材使用 : The Rear Wheel Meandering Bicycle ; with wood / 2017.3
通称:フィッシュウォーカー(魚が尾びれを振る様=フィッシュ、乗っている様=ウォーカー) / Fish Walker This patent has been applied for.
「膝立自転車」は主に足先で漕ぐのがポイントで特許的なわかりやすい特徴を出すために「膝立」と表現してます。
足先漕ぎは平地走行が得意ですが苦手な坂道で足先漕ぎから太ももを使い、さらに立ち漕ぎへの移行を簡単にするために今回「膝立」を捨てました。
人は歩く時は主に足先の蹴りで進みます。坂や階段になると太ももも使いますが、この自転車はちょうどそんな人が歩くのと同じような筋力の使い方に則しています。

木材自体のしなりを利用して後輪を左右に首振りさせ蛇行運転させます。
後方の木材は最初は倍の太さを使ってたのですがしなりが足りないので思い切って1cmほどの薄い板を使ってみました。割れが心配だったので効果のほどはわかりませんが表面に木綿の布を木工ボンドで貼ってみました。

鉄と木の接合は、鉄の角材(元朽ちかけた鉄階段の廃材)にスリットを入れてぴったり合うように木材を加工してビスとナットで固定してます。

三角フレームの底辺部は無くてもいいかなと思いましたが、念のため樹脂ベルト(元ズボンのベルト)を使ってます。体重が常に上からかかるので伸び方向を規制するためのものです。結構これが乗ってて安心できます。
最初は鉄材を極力減らすため後方の木材は2枚の板でペダルと後輪をともに保持する構成にしようと途中まで作ってたんですが、実際に組み始めるとチェーン掛けのとこで成立しないとこが見つかりやめました。
 
過去に木や竹で自転車を作ろうとして失敗しているので、いろいろ心配しながら作ったのですが、結果としてこの小さな形で収まったのには正直自分でも不思議な感じで驚いてます。

これをベースに竹で作ったり、スノーボードやキックボードの板の材料を使ったり、枝葉の付いた木で作ったり(?)、いろいろ展開できそうです。

前輪8インチ、後輪14インチ
歯数32:16→40:16へ変更(平地での走りが物足りなかったので登坂を多少犠牲にしていったんこれで試験走行続けます)
主な構成:鉄と木=8.8kg(9s切ったぁ!)

動画1
動画2(登坂)

プレゼン用資料
特許申請中:特願2017-76294
膝立自転車(木材使用) (6) The Knee Stand Riding Bicycle ; with wood, rear wheel meandering / 2017.3
昔からオーディナリー自転車(だるま自転車)の形(前輪が大きくて後輪が小さい)が好きだったので、膝立自転車で近い形のものを作れるなぁ、と思ったのがこの自転車の始まりだったような気がします。2016年6月の記事の木を使ったプローン自転車を利用して作ってみました。

下の記事にも書いてますが主に足先だけで漕ぎ、坂道では立漕ぎをすることで、通常のママチャリと同じくらいの走行性能は出ると感触はあったのですが、日常的に走っている道を何度か走ってみると、坂道でかなわないことが分かり始めます。どうにか坂道での走行性能を上げられないかと考えたのが、木材と板金の間にゴム材を入れて後輪を蛇行させることでした(写真ではわかりませんが、ゴムスリッパのクッション材が薄くはさんであります)。

坂を自転車で上る時に前ハンドルをわざと左右に振って蛇行させ見かけの坂の傾斜を低減することで坂を上りやすくすることができるのは知られているワザですが、それを駆動用の後輪でもやるわけです。

実際これで走行すると登坂性能が向上した感触を得たので、この後輪を蛇行させるアイディアって新規性があるかもしれない、特許申請できるかな?と思い、さらに進めるために上の記事につながります。


膝立自転車(膝置きサドルの改善) (5) The Knee Stand Riding Bicycle ; Seesaw saddle /2016.12
<--> 一輪車の車輪はペダルと車輪が固定されているので坂を下りるときに車輪が勢いよく回っているときはペダルも同様に勢いよく回ります。
一輪車の車輪をそのまま使って膝立自転車を作る場合にはこのことがネックになります。

ペダルのクランクの長さは膝立して漕げる程度に短くしてますので巻き込まれる危険は少ないですがうっとおしいので、今回は膝立しているシートをシーソー式にして坂を下りるときには足を簡単に上げられるようにしてみました。
実機で作って試しましたがいい感じでした。分かりやすく今回はイラストで説明させていただきます。
膝立自転車(走行テスト用ハイブリッド型) (4) The Knee Stand Riding Bicycle ; hybrid type /2016.12
普通の変速機付き折りたたみ自転車に膝立できるステップを付けて普通の道路で変速を変えつつ坂道なども含めていつも走っている道を15分ほどテスト走行してみました。普通に座っての運転もできます。

平地は問題ないですが、ちょっとした坂で立ち漕ぎするかしないかの部分でもどかしい感じはあります。
座って漕げるので試しに速く漕ぐ動作を太ももまで動かすと、とたんに太ももに疲労がたまりますが膝を固定して太ももを動かさず足先だけで漕ぐと大丈夫です(座り漕ぎでも膝立漕ぎでも)。このことがこの自転車の特徴です。

普段使いの自転車としては、正直普通の自転車よりは劣っている部分がある事は実感しましたが、平地での限定した使い方やなにか使えるシチュエーションが無いか考えつつ、さらなる改善も模索できれば。

平地での乗車の動画はこちら。座り漕ぎから膝立漕ぎ、立漕ぎもやってます。

ペダルのクランク長を短くギアも小さく。

木材の膝立ち用ステップ
膝立自転車(標準型) (3) The Knee Stand Riding Bicycle ; standard type, all iron 9.0kg /2016.12


膝立自転車です。
塗装までしてみました。

下記の記事では「腹置きの台」なるものを提案してますが、それがなくても運転時に腕を伸ばし気味にハンドルを設置していれば割と簡単に膝立ちから立漕ぎ状態に移行できるみたいです。

この自転車は一輪車のペダルと車輪が固定されている部品を使っており、坂道を速度を上げて下る時にはペダルが足先を叩いてくるようになるのでちょっと注意が必要です。それでもペダルのクランクが短いので足が巻き込まれるようなことはなく、ちょっと足を上げる程度で回避できます。

鉄製の自転車で10kgを切ることができてうれしいです。

26インチと大きめなので軽くても携帯性はありませんが、16インチ程度の一輪車の車輪で作れば適度な携帯性とそこそこの運転性を持ったものができるかもしれない。


前輪14インチ、後輪26インチ
鉄製、9.0kg


乗車している動画を公開しました。こちら。立漕ぎへの移行もしてます。

へダルのクランク長は短く

膝置きの台は椅子のようにウレタンに布でカバー。
膝立自転車(小型仕様) (2) The Knee Stand Riding Bicycle ; small type, all iron 9.4kg /2016.12


膝立自転車の小型化に特化した自転車です。
ペダルを後輪の後ろにしてみました。それにより小型化できますが、立ち漕ぎしようとするとバランスが崩れて前輪が浮き上がりますので、平地専用のホビー車という位置づけになりましょうか。
小型車ですが、上の標準型よりもチェーン部があるため重くなってます。

構造的にキックボードと似ているのでキックボードのアルミなどの材料を利用して軽量化は図れそうです。木材も利用できそう。


この制作時にペダルのギア歯数を1:2程度にしてますが、試作時に写真よりちょっと大きめのギアを使うと駆動力がちょっと重く、足先の力で早漕ぎするには快適性が確保できませんでした。この自転車において駆動力の軽さは重要なようです。(写真よりもも少しギア比は小さくてよさそうです)


前輪8インチ、後輪14インチ
鉄製、9.4kg


乗車している動画を公開しました。こちら

折りたたんで立てたところ。

小径自転車にもかかわらずペダル側のギアは小さい。ペダルのクランク長は短い。
膝立して漕ぐ自転車(1) The Knee Stand Riding Bicycle 2016.11
This patent has been applied for.



膝(ひざ)立して漕ぐ自転車です。初めて特許出願してみました。
◆特許出願番号:特願2016-172273 出願日2016年8月8日◆

特徴:
膝立ちし漕ぐことで、漕ぐ力は弱くなりますがほぼ足先だけの運動となりペダルを漕ぐ速さを安易に向上させることができます。結果、チェーンを介さない車軸に直付のペダルですが通常の自転車とほぼ同等の速度を出すことができます。左の試作車にて確認しました。

足先の動かせる範囲は限定されるのでペダルのクランクの長さは短くします(写真では丸いペダルにしてますが、通常のペダルがいいようです)。

駆動軸はフリーハブがいいですが、一輪車のように固定ハブでもクランクが短い為あまり問題ありません。

この膝立ち漕ぎは特に平地での走行で力を発揮しますが、登坂時に力が足りない場合には立ち漕ぎのように膝を浮かせることで足全体の力で漕ぐこともできます。この動作をアシストするために車体フレームに運転者の腹部近くに台を設置すると、必要な時にはその台に体を預け膝を浮かせることが安易にできます。

要約:
(1)チェーンとサドルが無く簡素な構造で軽量化できる
(2)重心も低く安定走行
(3)早漕ぎで速度向上を得やすい
(4)膝立ちして漕ぐという新しい乗車スタイルの自転車を提供できる
(5)ほとんど従来の自転車部品で構成できる(試作も簡単です)
(6)座るのが苦手な人やスカートでの運転でも気軽に乗れる。

◆この自転車の商品化の可能性を模索中です。(説明用資料A4、1枚)

◆商業目的でない個人制作は自由に作っていただいて結構です。特に乗らなくなった一輪車でちょこっと改造するのは楽しいかもしれません。
◆ちなみに乗車形態によらず(膝立でなくサドルに座る普通の自転車やオーディナリー型でも)膝を固定することで足先だけの早漕ぎがしやすくなります。クランクを短くしてギア比を下げて簡単に実験できますよ〜。
側面図
腹を乗せる台を設置した場合

チェーンで後輪を小径化した場合:ギア比は普通の自転車の半分程度でいいです。
上の試作車の改造の実際
・車輪のスポークがワイヤータイプの一輪車の車軸に26インチのママチャリの車輪とスポークを付け変えました。かなりいびつに張られてますがなんとか。
・ペダルのクランクを短く切ります。ペダル取付のために穴をあけますがペダル専用のタップ切りを持ってないので、普通のホームセンターにあるMタイプのネジを切りました。ペダル側は折りたたみ自転車の折りたためるペダルの軸を通常のMタイプのネジに変え、手持ちのベアリングとで保持して改造しました。(上記写真とは違いますが)←ペダル専用のタップ切りを使うのをおすすめします。
・膝置きは仮の木製です。ママチャリのサドルのバネを利用しましたが、体重が2つの膝にかかるので2本ではなく4本のバネで支えるのが適当のようです。板はパイプにU字金具で固定してます。
・膝置きには上記側面図のように膝が当たる壁があった方が安心して漕げます。
・最初フレームを木材で作ってみたのですが体重をかけたときの変形がひどく、あきらめて金属パイプ2本で作り直しました。(再度木製で挑戦したいです)
・ハンドル部はキックボードのアルミ製のものを仮付けしてます。

特許を出すまでは公開してはいけない、ということでしたので夜しか走行テストできませんでしたので、動画も撮りませんでした。
木を使ったプローン Prone with wood 2016.6

寝そべって乗る自転車です(プローンProneです)。
下のプローンの経験から、
(1)ハンドルの安定性のため前輪は大きく
(2)スピードが出るように後輪はちょっと大きく
(3)木材など使用しやすいようなデザイン
ということで作ってみました。昔からの憧れのデザインのオーディナリーに近くなりうれしいです。
折りたためませんが、大まかに3つの部品に簡単に分解できます。旅先に持っていきやすい?
以前から金属部品以外の木材や竹を使う自転車を作りたいと思ってたので、何とか使えそうな自転車が作れてうれしいです。世界的には木製や竹製の自転車はすでにあるのですが、いずれも技術的に高いものが多く個人で作るのはハードルが高そうなので、今回簡単に木や他の素材に置き換えられる構造にできて、さらにいろいろできそうな予感もあるので、またチャレンジできたらいいなと思います。

ポイント:
木材は棚用の金属のL字金具で囲むようにして保持し太いボルトとナットで固定。
後輪とペダルはなるべく距離を縮めるよう改造。
アルミは溶接しにくいなどあるので使ってなかったのですが、構造的に重要でない部分に使ってみました。なんだかちょっとアルミへのハードルが下がりました。
全長が約2mと長いためママチャリのブレーキワイヤー1.5mが届きませんので、ナットとビスを加工して2つのワイヤーをつなぐ部品を作りました。
スライドできる小さな腹当て有。椅子のクッションのように合板にウレタンのっけて破れたジーパンの余り布を張りガンタッカーで止めて自作。

走行してみて:
家の前をちょっと走る分には快適に使えます。夜間10分ほど走行テストをしましたが、通常の自転車よりはいろいろ気を使うためか疲れがでました。う〜んちょっと微妙。いろいろ調整すればいいんでしょうが。
そうそう全長が長いので小回りは苦手です。
動画はこちら

大まかに3つの部品に分解の図
重量11s


後輪の木の接合部。L字金具で保持。ボルトで固定。
折畳みプローン Prone Folding 2015.11

これは寝そべって乗る自転車です(プローンProneといいます)。
街で年に1,2回見かけることもリカンベントよりさらにマイナーな自転車です。

利点:座席を作らなくていい。ペダルの位置をタイヤに近く設置できチェーンも短くてすむ。構造も単純で軽く作れる可能性があると思ってます。
最初はこんな感じの半立ち漕ぎを作ろうとしてたんですが(下の2005年の記事からコピー)。折畳む構成上前輪ハンドル高さを短くしたためこうなりました。
設計図無しでいつも実地で試行錯誤して作るんですが、今年からエクセルを使って大体の寸法をイメージできるようにしました。そのおかげでちゃんと折畳みできたのかな、と。
ちゃんとした設計図を書けばもっといいんでしょうが、面倒で・・・。



色を塗って路上テストもしました。動画はこちら
欠点:小ささを求めて前輪8インチと小さくハンドルが安定しづらい。小ささを求めて後輪14インチと小さくしてるためギア比とのかね合いで走りがしょぼめ。
良い点:2本のパイプで作ったお腹を乗せる部分の構造でまずは問題ない事が体で理解できました。走りそのものも悪くないのでこのタイプの自転車の可能性を感じました。
さらにいろいろ展開できる予感を感じてますので、これはこれでお蔵入りでしょうが、よしとします。さあ次だ!


この粗大ゴミだったリクライニングシートのパイプやらジョイント部分が大活躍してます。ありがとう隣のおばあさん。

折畳めます。・・・詳細は省略しま〜す。

ペダルは短くカット

ちなみに重さは測ってませんが10数キロかな。鉄製自転車では重さはあきらめます。
実用車2号機(赤チャリから宇治チャリへ) 2015.10

・後ろの荷台は大きくして下にはボードを載せれるステップを常設。

この赤い自転車(赤チャリ)に乗っていると時々子供が「小さい〜」という声を聞きます。小さいけどたくさん買い物して前かごと後ろの荷台にたくさん積む事ができる実用車です。
ホームセンターで長い棒を買っても2m弱なら前かごで運べます。でも大きなベニヤ板とか運べないのが悔しかったのです。大きな絵を最近描いてるのでそういうボード類を運べればと。
そこで小さい分、後ろにボードを運べるスペースを作ったのが今回の改造自転車です。全長は普通の自転車と同じくらいです。

・使用した自転車は不要になったママチャリと子供自転車の前輪。
・前かごはスクーター用の不要になっていたものを流用。前タイヤからの鉄の支柱を太めにしてあり重量物が載せられる用にしてます(赤チャリ同様)。
・ハンドルの支柱は赤チャリで力をかけてちょっと曲がってくる傾向があったので太めの支柱に(折りたたみ自転車の物を利用)。
・宇治茶色の塗料は室内用の壁塗り用の余っていたのを使用。

今回の気づき:
◆チェーンを短くするときはチェーンカッターで切っていきますが、長くするときに苦労してましたが、今回チェーンに付いてるチェーンジョイント部品を2箇所で使えば長さ調整が簡単である事にはじめて気づきました。目からうろこでした。

◆溶接へただわ〜、と今回も実感。今も低圧交流溶接機を使ってますが、直流だと使いやすいとか・・・ちょっとあこがれます。
荷台は鉄の棒を溶接で継はぎで作っているので走行中分解しないかちょっと不安。
ちなみに今回はじめて溶接機が動かなくなりました。原因は電源コンセントの線切れでした。この交流溶接機って大きなトランスとスイッチだけで構成されてます。故障するのはスイッチか断線かでしょうね。

ボードを載せるときにサドルを前に移動できます(支柱が曲がっているのです)。


これはコンパネっていう90×180cmくらいの合板。運べるかなぁ?運べるといいなぁ。(風で倒れそう)


◆軽いボードなら普通の自転車にボード用のステップを追加するだけでも運べそうな気がします。木製のボード用ステップもいいんじゃないでしょうか。

◆その後普段使いで毎日のように乗ってます。今日は18lの灯油を横のステップに乗せてきました。セルフの給油所で灯油缶をステップに乗せたまま(倒れないように気をつけて)そのまま給油できたのは便利でした。18lと重いので横に引っ張られながらの運転という感じですが重心も低くちょっと走れば慣れました。
ひとつ気を付けないといけないのは、道路わきのブロックなどのちょっとした出っ張りに時々横のステップをこすり付けてしまいます。ステップを使わないときは上側に半分折畳めるようにするともっとよさそうです。(追記2015.11.27)
◆ホームセンターで180*90cmのべニアを買ってその場で120*80cm程度に分割カットして運んで帰りました〜(追記)
木製キックボード  2015.5
木製と竹の乗り物はいつか作りたいと思ってます(あくまで実用車を目指して)。
今回は旅行に行く機会があったので、旅行に持って行けないか?と木製のキックボードを作ってみました。
まぁキックボードといえるものはできるんですが、旅の供にはならないかな、ということで仕上げることなく終わりました。泣)
立ち漕ぎ自転車  2015.春
メリット:小さく軽くできる可能性がある。ということでいろいろアイディアスケッチやら試作やらしました。路上テストまでいきました。進むのですが「快適さ」が感じられませんでしたので、そこで止まってしまいました。
図面だけ載せておきます。泣)
セミリカンベント実用車として改造  2015.3

この赤い自転車は後ろにも荷台を付けて日常的な買い物とかに使っています。現役です。

いっぽうこのグレイのセミリカンベントは眠ったままでした。
息子から荷台を付けたら乗る、とのリクエストを受け、付けてみました。

前かごは足に当たらないように結構突出感があります。ハンドルが結構斜めなので通常の自転車のようにハンドルに前かごを付けると回転した時に荷物が大きく揺さぶられることが予想されたのでボディに付けてます。
後ろにもかばんをかけられるように、とのことでフックを付けました。前かごもフックも廃材利用です。

そうそう後輪のタイヤをマウンテンバイクのごつごつしたのではなくすっきりした普通車のモノに変えて欲しいとのことでホームセンターで購入したところ同じ24インチでも24×1-3/8と24×1.75とのサイズ違いを購入してしまいました。これだけ改造してるのに知識はぜんぜん足りてません。泣く泣く店員さんに交換お願いでした。ごめんなさい。

全部分解して塗装を塗り直して組み直しのメンテナンスしました。いったんこれはおしまい。
木箱自転車 (リベンジ)  2013.7
下で挫折した木の自転車ですがこの2つの失敗を活かして何とか作りました。
久しぶりに塗装までした自転車です。
重量は11kgでした。ストライダとほぼ同じ。満足はしてませんが、まずまずでしょうか。

この自転車は釣りの道具を座席下の木箱に入れて電車に乗って移動する、というコンセプトで作ってます。
金属を極力使わない試みをしました。
車輪が木箱の中にあるので電車に乗せる時に汚れ防止の専用カバーなどは必要ないと思います。
木の箱は結構がんじょうで思った以上に走行時のぐらつきはありません。
詳細はこちらへ。

折畳み
木箱の自転車(試行錯誤中その1)  2013.夏

下の木の自転車でいったん挫折してから、別の切り口で攻めたのが木の箱自転車です。

後輪、前輪、ペダル部の3つの木箱からできてます。前輪部分は折りたためるようになってます。
スクーターのようにサドルの下の空間を荷物収納スペースに出来ます。
電車に乗った時にどうせ荷物があるのだから収納できればトータルとしてはスペース削減になるとも考えたのです。また、車輪をカバーしているので電車に乗った時にも汚れを気にせずそのまま乗せれるな、と思いました。

ギターがほとんど薄い板で出来ているにもかかわらず軽くて丈夫なのも参考にしてます。
ベニアを主に合わせ面や大きな平面は棒で補強する、という構成です。

作ってみると、意外と大きいのと、けっこう重さもあり、これは実際使うのは抵抗あるな、と思い気持ちがとぎれました。そんなこと最初からわからないのか?と思いますが。アホなもんで。

でもこの木の箱の形は思った以上にがんじょうです。いろいろ可能性は感じました。
(今回も可能性だけで実用化できてないのは悲しいなぁ)



海外のサイトで箱形の電気自転車が考案されています。実用化はまだのように見えますが、おもしろいコンセプトだと思いましたので紹介します。こちら

木の自転車(試行錯誤中その1)  2013.春
2008年に竹の自転車で挫折してますが、木でどこまで作れるのか?ということであれこれ考えてました。
金属フレームが一般化する以前には木で自転車は作られてました。現在でも木の自転車はありますが、けっこう特殊な形をしたものがほとんどです。一般的なDIYの範疇でなんとか形に出来ないものかあれこれ考えてました。

金属製の最軽量レベルの10kg程度を実現しつつ折りたたみ性も抜群な・・・いけそうなかんじだったんですがね〜。アイディアスケッチたくさんしました・・・。

走行テストまではできて、ゆがんで弱いところを修正しつつ、自転車としてなんとかなりそうな所までいったのですが、折りたたみ性や、実際これを持って電車に乗れるか?など考えた時に、そこまで届いてなくていったん中断しました。

今回は木の加工ということでニカワを使った接着を経験したり、木の可能性を実感できました。



海外のサイトで木を使ったDIY的な自転車を作っておられる方を見つけました。こちら。特にストライダ型の三角自転車は、参考にさせていただきました。こちら



なぜ同じストライダ型にしなかったのか?たしか折りたたみ性が普通の自転車のタイヤを使った時には確保できないので前輪をペダルの上に折りたためるように考えてたわけです。たしか。
でも一度ストライダ型を作ってみるのもいいかも。
実用的なリアキャリア (リアカーその5)  2011.12
ごぶさたしております。
リアカーのその5 ですね。
この記事は下〜のリアカーその3 2006.4のリベンジです(気が長いな:笑)。
(その時使ったキャリアなので、ちょっと曲がってますね)

先ほどこれを使って宅急便の重い荷物を運んできて、なかなかに快適だったので、思わずweb更新します。
実用的ですし、うまいこと商品化しても売れるのではないかと思ってしまいました。

歩いて30分ぐらいのところに本などの荷物を運ぶのに
車の免許持ってない自分が何とかしようと改造したキャリアです。

ポイントは
1.空気タイヤのキャリア ←走りが軽く静かです!
2.自転車への取り外しが簡単!

まずは自転車に付けることは考えずに、キャリアそのものをいいものを作ろうとしました。

(1)荷台を小さく
この荷台、時々電車で出かけるときにも使うのですが、エスカレーターなどでちょっと台が大きく不便に思ってたので、まずは、キャリアの台を小さくしました。
横開きの部分を撤去して、長さもパイプをカットして溶接で繋ぎ合わせて小さくしてます。

(2)空気タイヤに変更
下の記事に取り上げた空気タイヤのキックボードは良い商品なのですが、最近使ってなかったので思い切ってキャリアに使えないかトライしました。
まったく都合のいい事に軸の径が同じでした。キャリアのタイヤ外れ防止は軸を変形させておりますが、日曜大工では難しいので、ネジ切りダイスでネジ切ってナットで固定できるようにしました。


左の写真はキックボードとタイヤを交換した図(キックボードにキャリアのタイヤが付いてますが、これは部品を無くさないための単なる飾りです)

その後使ってたら空気タイヤ部がキャリアの突起と当たっていて多少タイヤを削ってしまってましたので、あわてて突起部をヤスリで削りました。ご注意ください。

この状態で何回か本を入れた重いダンボール箱を歩きで運びましたが、静かで快適でした。


2個100円のホルダーと
100円ショップでも良く見かける緑のヒモを2重に。
ビニル結束バンドでホルダーが中央に移動しないように規制をかける。
ちょっと遠いところに運ぶ時に自転車の荷台を使って運び、自転車を降りてからもそのまま荷物を荷台からキャリアに載せかえずに運びたい、という欲求から、自転車とキャリアのジョイントを改めて考えました。

100円ショップを見て回るとホルダー2個で100円のものがあり、なんとか利用できないかと思いました。
商品の注意書きには重量物への使用は禁止と書かれてますが、素材がアルミでそこそこ実力はあるであろう事から、テスト的に使ってみました。(自転車の荷台の針金の太さとの関係でホルダー側をヤスリでちょっと削りました)

曲がる時にキャリアがひっくり返りにくいように、またムリに斜めにならないように、2箇所でゆるめに留めるようにしてます。

ひっかけ部分はキャリア側に付けて、いろんな自転車に付けれるようにしてます。



自転車とキャリアの組み合わせによっては、後ろのタイヤやタイヤカバーの出っ張った反射板とキャリアが当たる事もありそうですので、注意は必要なようです。(私の27インチの自転車では今のところ問題ありませんでした)
リアカー その4  2010.3
リアカーってその4になりますか。
おひさしぶりです。

それまでのリアカーの試作品や実験は実用的なところまで行きませんでしたが今回わけあって、実用リアカーを目指しました。バイクでの使用も想定してちょっと丈夫に作りました。

このリアカーは3つのパートから構成されてます。
(1)アーム部:角パイプをホームセンターで買ってきて切って溶接して作ります。
(2)タイヤ:ホームセンターの台車用の空気タイヤをそのまま使用。
(3)荷台:合板を木工ボンドで2つ張り合わせました。

ちょっとだけ試乗してみましたが、コーナリングも良くいいかんじです。
夜、娘を乗せて試乗もしました。荷台用のタイヤのベアリングはあまりいいものではないようで、さすがにこぐのが重かったです。まあ50kg台の荷物はそうそうありませんから、ホームセンターで大きめの買い物をする場合には使えるのではないかと思いますが、もう少しいろいろ試乗してみます。

ジョイント部分は、いろいろ悩みました。
専用のアームを作ろうともしてたのですが、ちょっと気力が続かなくてこういうタイプに落ち着いてます。
自転車の荷台を利用して板金と木材で荷台をはさみ、そこにワッカの付いたごついボルトをつけました。
リアカーのアームには板金に長穴が開いているので、自転車と荷台を直角にしてはめ込むことができます。
あとは外れ防止に小さなワッカをかけます。

最初の荷台は約3倍の大きなものを作りました。(黒いヤツです)
合板2枚を張り合わせて、L字アームで周辺を補強してあります。
ところがこれが実に重くなってしまいまして扱いづらいのです。
急きょ小型の荷台を作りました。
荷台は合板にボルトの穴を開けたものです。用途に合わせて付け替えれるようにしてます。

webで自作リアカーで検索していろいろ参考にさせていただきました。クロネコヤマトがリアカーで配達しているのもいいニュースです。
その中で自転車用ではありませんがこちらの自作リアカーは良くできてます。ご参考に。

ところで現在現役で働いている改造自転車は上の赤チャリと下のセミリカですね。他の試作機は実用になってないので放置されてます。
この赤チャリの経過報告です。前方の荷台を丈夫に作っているので大き目の荷物を運ぶのに今でも活躍してくれてます。ちょっと水性塗装の色があせてきてます。長いハンドルアームが過酷な使用で多少曲がってきてます。後ろの荷台は今回のリアカーのために付けました。

追記:一般的な屋外用の塗装を使ってますが、上に書いたように色あせても、取り扱いが簡単なので気軽に上塗りできますので、自転車にはいいのではないかと思います。
このリアカーのタイヤはもともと重量物を載せる荷台用のものですから、どうも自転車用としては走りが快適とは行きません。また、骨組みが鉄製で重いのもネックです。気軽に自転車用として使うことはありませんでした。タイヤを小径の自転車のものに変えるといいのではないかと思ってますが・・・。
将来的にバイク用として使えるかな、と思ってます。
ちょこちょこ改造  2009.7
以前作ったセミリカンベント(セミリカ)の背もたれを鉄のフレーム製だったのを木製の背もたれを作ってみました。(子供からのリクエスト)
今は亡きおじきから譲り受けた特殊なカンナを使って曲面を整形しました。便利です。

クッション部分はサドルのバネを利用しました。
かっこよくなったのか、そうでないのかいまひとつ自分では判断できません。

ホームセンターで購入したシルバーのスプレー式塗料が安い割りにいい感じなので、ちょくちょく使ってます。
前輪が内部までサビだらけだったのを上塗りしてごまかしました。いつまで持つか分かりませんが。


ご無沙汰してますが、何もしてなかったのかというとちょこちょこやってました。

ずっとママチャリの改造しかやってなかったので知らなかったのですがマウンテンバイクやロードバイクのタイヤの大きさは微妙にママチャリとは違うのですね。
先日初めてマウンテンバイク仕様の細いタイヤチューブやブレーキなどアサヒ自転車のネットで購入したり、車輪をオークションで購入したりして古いマウンテンバイクのフレームに付けてみました。
オークションはじつにひどい車輪をしれっとして取引しますね。車軸の回転部に衝撃の跡と思われる傷が付いてたり、空気穴の大きさを改造していたり・・・なんとか使いこなしたからいいけど。気をつけましょう)

さて左のペダルカバーは、以前薄い合板を丸くカットしたものを自作してたのですが、今度はなんと100円ショップで大きな鉢置きを購入してカットしたものを作ってみました。
いやー実に貧乏たらしいですが、けっこうそれっぽくできて満足してます。
やわらかい樹脂製なのでカッターと大き目のハサミで加工できます。
キックボートの欠点  2009.2
キックボードは走るのと同じ、と下に書きましたが、逆にそれが欠点です。
人間は歩く時の運動は一万歩くらいなら平気でくり返せます。でも走ったり、腕立てふせなどの普段しない運動量ではどんなに鍛えた人でも継続して運動はできません。
自転車が広く普及したのは、人間が無理せずに続けられる運動量で動かせるからだと思います。

今後の大きなテーマとして小さな力で安全に走る軽くて持ち運べる乗り物。それはキックボードの変形したものか、トライクなのか、ローラースケートのようなものか、自転車を軽くしたものかわかりませんが、そんなものができないかな、とボンヤリ考えることにします。

・・・その後トライクは小さい奴をネット購入しまして走りを確かめてます。小さいせいもあるのでしょうが、アスファルトの平地を走るのには馬力が出ないという印象でしたので、それっきり使ってません。追記2011.12
キックボートへの回帰 その2  2008.9
下記キックボードMS-132を持って家族で釣りに行ってきました。
電車内の様子を載せておきます。
駅内での持ち運びも、子供でも問題ない重さです。4kg以下の乗り物。
じゃまにならない大きさでした。
 
その後、この秋に2回ひとりでこのキックボードをかかえて釣りに行きました。電車を降りて約2〜4kmの距離を利用します。
キックボードは走っているのと同じ程度の運動量ですので休み休み行くことになります。
しんどい部分はありますが気楽で楽しい部分もあります。
キックボードそのままでいい、というのではなくて今後の選択肢と改造の余地を残したツールだと思います。
たとえばキックボード専用の幅40cmのつるつるの路面を作りキックしやすい小さな土手を作るとぐっと楽に走れるでしょう。(追記2008.12.6)
電車と自転車を使って行動範囲を広げるための別の解決策としては  2008.9
・行く先々の駅で自転車を手軽に借りれて、違う駅でも乗り捨て出来る
・自転車は折畳まずにそのまま押して電車内まで行って乗車できる
という方法も考えられます。これらはヨーロッパですでに実施されているところがあるようです。(タダもしくは100円程度ならいいな)
今の日本で個人で出来る範囲、ということで。
ちなみにキックボードは公道は走れないことになってますので、あくまで参考として読んでください。
キックボートへの回帰  2008.8
自転車は重い。ちょっと軽い自転車で10kgほど。めちゃ軽い自転車で右下のAバイクというのが5.5kg。自作自転車で実現できるのはこの間の重さだろう。重い。
電車を降りて釣り場まで行くのに歩いていくよりは楽に行けるのだったら自転車にこだわらないで考えてたら・・キックボードに行き当たりました。
よくあるタイプのキックボードは3kg弱。自転車と比べて座る部分と二つのペダルとチェーンが必要ないのですから・・・
この重さなら持ち運べる許容の重さではないかと思いました。

家には普通の樹脂タイヤのキックボードはあるのですが、通常の道を走ると振動と音が結構気になって遠乗りはしたことありませんでした。
市販の空気タイヤのキックボードは折畳みできない大き目の物しか知りませんでしたので、
とにかく自分で空気タイヤのキックボードを作る価値ありということで作り始めました。

構造が単純なので(下記事の竹自転車の経験を活かし)無謀にもまずは竹を利用して作ってみました(右下)。
体重をかけると竹のきしみ音が出ます。いくつかやり方を変えてやってましたが、うまくいかないので、
竹のこだわりは後回しにして(笑)鉄パイプでもいいからとにかく実用的なキックボードは実現するのかに方向転換しました。

それと平行してネットでキックボードを検索してたら小さく折畳める空気タイヤのキックボードが存在してました。世の中に存在しているものなら
自分で作る価値もなくなりますし、作っているものとの比較で勉強にもなると思い、さっそく手に入れました。(下記)。
走りは思った以上にスムーズで子供らにも好評でした。
自分で近所を乗ってみて感じたのはキックボード特有の足ブレーキだけではとっさの時に不安感がありましので後輪にハンドルブレーキを追加しました。
この仕様で歩いて20分ほどの距離のコンビニまでメール便を出しに行きましたが、自転車よりも時間がかかって疲れはするけど歩くよりはまし、という感想です。

で自作のキックボードのほうもなんとか形になりました。細かい苦労は山ほどありますが、ここでは省いて、感想は・・・ちょっと空気圧が足らないのでは?(笑)という感想です。
小型タイヤは普通の自転車とは違う空気口なので小さなハンド空気入れしかなくそのせいでタイヤがつぶれ気味の様で走りが・・・
ホームセンターでちゃんとしたものを捜してきます。次回報告します。

キックボードやスケボー以外にもストリート系の面白い乗り物はいろいろ出てきてます。
自転車のペダルでの駆動とは違って、たいていスケート系の横の力を推進力に変える駆動方法を取り入れてます。(トライクというのがそのなかでもユニークな乗り物です)
このあたりも実用的に吸収できる部分があれば面白くなるのではないかと思ってます。
 
折畳み式だと曲げて立てるとタイヤが上に来て電車の中などではじゃまなのでちょっと手間ですが分割タイプにしてます。4kg程度。

  
参考:Aバイク:5.5kg
機種:JD RAZOR MS-132 OFFROAD(オフロード)6インチの空気タイヤです。 ・・・に後輪に別途ブレーキを追加した図。約3.5kg。
溶接作業の注意「金属熱」  2008.8
近頃パイプを数本切っただけで体がだるくなり、歳かな、と思って休み休み作業をしてました。
ちょっと作業をしただけで疲れてたのが、夕方近くまで調子よく動けてたのが夕方溶接作業をしてから夜に入ってだるさが来ました。
もしや、とおもってネットで「溶接」「だるい」「毒」などで検索すると、出てきました「金属熱」。症状がまったく同じ。つかれて脱力して動けなくなる。
通常は24時間で症状は回復するそうです。(よかった、蓄積系の病気ではなさそう)
ということで今日から溶接作業では防塵マスクをしました。ほとんど筋肉痛以外のしんどさはやってきませんでした。よかった。
みなさんもお気をつけください。
釣りの輪行用自転車として_その2 〜新しい発想への転換点  2008.8
下の記事のその後です。
・ギアの2段を無駄なくコンパクトに構成しなおしました。
 同時に前のめり感を多少解消させました。
・チェーンが外れないように調整するのが結構大変でした。
・下記ハンドル構成は見た目は格好いいのですが、
 折畳んだ時に無駄が出ていたので変更しました。

テスト走行もまあまあでしたので、ペンキを塗って実際にテストしてみました。
大阪から和歌山へ釣りに行き、電車にこの自転車を持ち込んで輪行です。

一回止まる時に後ろにこけました(重心が後輪の真上過ぎ)。
こけたのはいいんですが(笑)・・・
いつも持っていってるストライダより1kgほど重いだけなのですが
とにかく駅のホームの移動など重くて大変でした。
この「重くて大変」という感覚は、結構考えさせられました。

たとえこの構成でアルミや竹などを駆使できたとしても
この自転車という乗り物は、女性が自転車を電車に乗せて気軽にお出かけ、
というシチュエーションは絶対に無理だと思いました。
世界一軽い自転車、を検索して捜してもその思いは払しょくできませんでした。

この気持ちが上の記事につながります。
 
釣りの輪行用自転車として  2008.7
釣りには下記のストライダを電車に乗っけて行くことがあるのですが
ストライダは16インチですのでもっと小さな12インチの小型車を作ってみようと思い寄せ集めで作ってみました。3日間の作業です。
・ギア比を2段にして実用的なスピードに
・多少前のめりは可とする(プローンの例あり)
・まずは鉄で作り軽量化は別途
・倒れたアンテナの支柱を利用する
というようなテーマで作りました。

試運転はまだチェーンが外れたり、ハンドリングが多少難があったり、前のめりは極力なくしたほうがよさそうだ・・・等々 課題はまだあります。
→チェーン調整機構追加、後輪をもう少し前方に出して前のめり感を緩和するとともに、ハンドリング感を向上期待、あとは部分的にアルミ材に変更、かな。

現在重さ11kg。ほぼ鉄製なのでそんなもんでしょう。
竹製自転車を目指して 〜試作・・・失敗は成功の・・(遠い目)  2008.3
竹製自転車は試行錯誤が続いておりまして文面も長めなので別ページを作りました。
こちらです。
オーディナリーミニってことで 2008.2
竹の自転車はちょっと休憩して・・・
下のイージーオーディナリーが使われないで置いてあったし、オーディナリーミニの前輪も置いたままだったのでもうこの際オーディナリー好きの自分としては一台置いておこう、ということで形にしてみました。

乗り心地は・・・
前輪の回転による安定性のため、頭で考えるよりペダルの踏み込みでハンドルをとられる事はありません。

タイヤが小さいのでスピードは出ませんが、内装変速機が付いていれば実用的な速さを実現できるのではないかと思います。

かわいいヤツです。いちおう折畳み自転車。

追記2008年3月:ちょっと近くにこれ使ったんですが、遅くってまどろっこしいです。ただ、まぁ坂道は結構登りますけど。・・やはりオブジェかな。
そういえば・・スポークの張替え 2008.1
スポークの張替えはネットで調べても自分でやるのはあまりお勧めしてはないようです。結局針金の張り具合を均等にしていくことがむつかしいようです。
・・・でちょっとためらってたのですが必要があって自分で張替えしてみました。

見本の車輪を近くに置いて、軽く全部のスポークを張って、後は自転車をひっくり返して車輪を回転させながら、調整用のスポーク回しで張りを出していきますが、その時スポークを叩いて音を聴きながら音が高いか低いかで張りの具合を均一になるようにしました。そうすることでなんとか全体的に均一な張替えができたように思います。

必要って・・・
通勤自転車の後輪のチェーンが当たる部分のギアの歯が何枚も欠けてきたのです。27インチの自転車で代わりの中古の車輪が手元になく、あったのは24インチの車輪。スポークさえ張り替えれば使えるようになる・・と思いやってみました。
スポークを張替え、チェーンをかけると変な音がしてます。・・歯欠けの原因はどうもチェーンが伸びてかみ合わせがズレてきたためだったようです。チェーンも中古の別のものに変えてなんとか無事に通勤自転車の復活です。特にスポークにまつわるトラブルもなく元気に走ってくれてます。
小型前輪駆動車 その2 イージー・オーディナリー 2007.1
結局下の記事の自転車ですが、調整後ペンキを塗って仕上げました。
前輪を左下のように変えることもできので、前輪駆動用としてこれはこれで遊べる車体と思いました。
色はあえてオーディナリーっぽくない明るい色にしました。

あらためて説明しますと、前輪駆動にしてありますが、踏み込む際のペダルの位置をパンドルの回転軸に近いところに持っていくことでハンドルを取られにくくしているのが特徴の自転車です。
このタイプの自転車はこのページの下で一度試作したことがあります。またイラストのページでは紹介してますが、海外では作例もあるようです。ボクは勝手にイージーオーディナリーと呼んでいます。

課題(重さ):せっかく骨組みの省略を果たせたのに、とにかく重いです。約11kgです。
16インチの折りたたみ自転車が12kg、三角のストライダーで10kgくらいなのでそれと大差ありませんでした。骨太の鉄パイプをベースに作ったのがいけなかったようです。細めのパイプ+細い補強パイプで強度確保して作ればもっと携帯したくなる重さにできたのに、と思います。
※携帯したくなる軽さと小ささの追求については、竹を使った自転車で模索したいな、と思います。

課題(安定性):左下のオーディナリーミニは車輪が大きいのでその回転自身でペダルを踏む時の安定性の向上に寄与しているようです。12インチの小径車輪ではそれは期待できないですが、慣れればなんとかOKかと。

 折畳めます。


オーディナリーミニ
の前輪に付け替えて
運転中の動画です
小型前輪駆動車 イージー・オーディナリー 2006.12
    輪行に小さなものができないかと考えてました。折りたたみの速さは世界最速でしょう(笑)。
12インチの子供自転車がベースになってます。
ここまで形にするのに切っては溶接、切っては溶接で今まででいちばんつぎはぎだらけです。ナゼか。
今日いちおう試運転ができる状態まできたので走らせましたが、イマイチかな。遅くて不安定(わかってはいたけど)。

もう少しいろいろ調整をして実用になりそうならペンキを塗って仕上げましょう。
チェーンカバー 2006.12
おひさしぶりです。

次の自転車をあれこれ考えている最中ですが久し振りにセミリカに乗りますといろいろ改造したいところが出てきていじくってました。
・チェーンカバーを付けてみました。 ママチャリのカバーを適度に切断しパイプ止めU字金具を利用し固定。ちょっとかっこ悪いけど実用的ではある。
・ペダル部のギアをちょっと大きいのがありましたので歯数40から44にしました。ギア比アップでスピードアップになりますか。
・変速用ワイヤーって途中むき出しになってますけど摩擦が大きかったのでむき出しでないタイプに変更。
などなど
輪行3 2006.5
今年最初の釣りに行ってきました。ストライダをもっての輪行です。サドルも回転させて小さくまとまっています。
写真は電車に乗せた自転車です。
・電車に乗せたときの専用のカバーとして、ペダルに靴下を切ったカバーと黒い布を使いました。移動中に転がすとペダルが回るのですがこれですと布をさっと上げて転がしていけます。
・立てかける時は小さなワッカで常にブレーキをかけている状態にすることでタイヤが固定されます。写真で小さなワッカが見えますでしょうか?
混んだ車内でもストレスなく輪行を楽しめました。

欲を言うと写真見るとハンドルとペダルの折りたたみ改造したいですね。

追記:11月の釣りにも持っていきました。移動が気楽にできて便利です。(2006.12.2)
リアカーその3 2006.4
自転車を使っての荷物運びにはリアカーがいいと思います。
重さ20kgのニワトリのエサが安くで売っているのを見つけました。約4km離れたホームセンターから運ぶのに以前下の赤チャリの前カゴに乗せて運んだんですがあまりの重さにハンドルが回転ずれを起こして難儀したんです。
そこで下のリアカーのとこにあるのと同じように自転車に普通のカートをつけて果たして運べるものか?やってみました。
20kgです。持つと非常に重いです。でもこのカートだとペダルもさして重くならずにハンドルもほとんどとられることなく運べました。
ただやはり問題はあります。
・段差などでカートがはねて回転してしまうことが何回かありました。リアカーの車輪の幅を広くし、取り付け部分も工夫するといいかな。
余談ですが、はねて回転した時袋に傷ができて中のエサが少しずつ道にこぼれて線のようになってました。途中で気付きました。マンガみたいでした。また回転した時のねじれでカートのパイプが曲がってしまいました。
→今回の経験でやはり専用のリアカーを作ってみたくなりました。
ゴムチューブの小さなタイヤで強度もあり、取り付けも簡単なヤツ。そしてできれば人も乗れるヤツ。
セミリカ座席部の補強 2006.3
セミリカの座席を支えるパイプが曲がってきていたので、支えの鉄棒(ママチャリの荷台の鉄棒を利用)を1本から2本に増やしました。

追記:座席のパイプを中に細いパイプを入れて二重構造にして強度アップしました。2006.4.1
セミリカのつくりかた 2006.2
こちらにかんたんな構成がわかるラクガキをのっけてみました。
セミリカ改造 2006.2

通称「セミリカ」
セミ・リカンベントは通称「セミリカ」と命名して上の子どもが日常的にしばしば使ってくれているのですが背が高いもんで座席を後ろにできるようにリクエスト受けてました。
座席は調整できる構造にはしていたのですが、後輪の位置からして後ろにひっくり返りそうになるので限界がありましたので、今回の改造で後輪の位置を15cmほど後ろに移動しました。
フレームの状態で、
・底辺のパイプを継ぎ足し(溶接)
・各パイプの角度調整のため、パイプを半分だけ切って角度を変えて溶接
・背もたれの角度変更(方法は同上)
・塗装
・ついでにチェーンをママチャリ用から変速機用に変更しましたがカチャカチャというチェーンのあたり音がしなくなり気持ちいい乗り心地になりました

見た目はほとんど変わりませんが、安定した乗り心地になりました。
セミ・リカンベント 2006.1

名前を付けようかな。
・鉄セメントというもので溶接の隙間やでこぼこをふさいで見た目の完成度を上げる試しをしてみました。
・背もたれはあれこれ考えたあげく、荷台とサドルのバネから作りました。
・ハンドル部分の筒は普通の鉄パイプが欲しかったのですが適当なものを探せずに結局ホームセンターで組立式パイプの樹脂コーティングされたものでなんとか作りました。
・塗装のグレーは水性ツヤ消しです。下の記事では「いまいち」と書きましたが、それからずっと使ってますが、実用上問題ないようなので使いやすさを優先して使いました。
・前ブレーキをつけたら大きく曲がる時にペダルと当たるのは計算外でした(ブレーキを曲げ修正)。変速部分のワイヤーどうしの継ぎ足しを銀のロウ付けしてみたり・・・細かいことはほかいろいろ、です。
リカンベントにみられる発車の際の不安定さもありません。実に普通に乗れる自転車です。
また、リカンベント系の自転車は立ちこぎはできないのですが、変速機付きなので坂にも強いです。
デザイン的には背もたれの縦棒角度は後方向きにすべきかな。
しばらく乗り回してさらに調整をしてみます。
セミ・リカンベント試作 2005.12
子どもから背もたれのあるセミリカンベントに乗ってみたい、とのリクエストがありしばらくデザインやら自転車の部品やらあれこれ考えていたんですが、暖かな3連休というシチュエーションが後押しして作ってみました。
ベースはもう乗ることのない子供用マウンテンバイク(?)です。その他は寄せ集め。
足の位置を前方に位置させて、小さな前輪は邪魔にならないように配置します。
前輪の回転軸に気をつけながら、ハンドルは寝かせ気味にして乗り手に近い位置にもってきます。
だいたいの形ができたので、乗れるものなのかまでテストしましたが、無理なく乗れました。一安心です。
このままさらに先に進みます。でも今回は時間切れで後は年明けにやります。
ハンドルと背もたれは作り変えます。塗装をします。どんな色にしようかな。赤いシリーズかな。あんがい白系がいいような気がしてます。
リアカー+プチタンデム?:リアカーその2 2005.12

(1)フックに取り付けた図1

(2)フックに取り付けた図2



2つ下のリアカーをもっと進めて人が乗れるような物が作れたら、輪行する時に荷物が減って便利かな、とあれこれ考えてました。
最初は一輪追加して後ろにつなげるものを作ってたんですが、テスト走行をしてうまくいかないのをさとりましたので、急きょ2輪の荷台に変えました。
制作ポイント:
キックボードのタイヤの衝撃を和らげるつもりでバネを付けました。これはサドルの部品をそのまま転用してます。
荷台の部分とアームは木で作ってみました。金属以外の乗り物を作るのはひそかな計画なので、試しに作ってみました。
タイプの違う折りたたみ自転車に対応できるように、それぞれの自転車の後輪の軸あたりから大きなフックをつけてひっかけるだけで簡単に取り付けできるようにしました。
大きく曲がる時の干渉はありますが、いちおう乗れることはわかりました。ただ、快適に街を二人乗りできるかというと、キックボードタイヤですのでアスファルト走行では衝撃が大きいようです。できれば空気タイヤで作ったほうが快適に走れそうなイメージがあります。
普通の荷物を運ぶのには十分と思います。





実際に乗っている写真
輪行2:ストライダ・プチ改造 2005.11
(1) (2) (3)サドルがジャマでしょ?(4)サドルもすっきり

我が家には実はストライダがあるのですが、実はこれ数年前粗大ゴミの時の拾い物です。どうもブレーキ故障を起こして捨てられていたようです。(どこかで傾向不良とのウワサを読んだことある気がします)
現在売られているタイプとは違い古いタイプのストライダです。
※ストライダはイギリス生まれの三角自転車。上の記事の写真参照。三角の角のひとつを外して折りたたむと左の写真(3)のようになります。
下に書いた輪行の経験からもっと快適に気軽に利用できないかと思って倉庫で眠っていたストライダに手を出しました。たたんだ時の面積はこちらが小さいので電車に乗るときに有利かな、と思いました。
改造:
1.ほとんど使わない荷台は外しました。
2.三角の上の頂点は、丸い金属を樹脂で抱えて自由に動くようになっているのですが、樹脂の部分が割れて金属が外れるようになってました。(当初はそうはなってなかったので倉庫に入れたり無理な操作をしたためでしょう)補助金属板で割れた樹脂を抱え込むようにしました。図(1)
3.たたんだ時にサドルが飛び出ている(3)ので、図(2)のようにネジを曲げて手で回せるようにしました。内部に回転防止用のピンが立ってますが、サドル部を上部に抜いて回転できるように短くカットしました。
→というわけで図(4)のようになりました。
先日、これを持って一人で輪行しました。釣りに行ったのですが、駅から釣り場まで多少距離があっても非常に便利ですし場所の移動も気楽にできます。
課題としては
1.カバーを下のポンチョを利用したのですが、このストライダはペダルのギアがどちらに転がしても回る構造なのでヘタすると巻き込んでしまいますので、部分的に覆う専用のカバーの自作が必要。
2.ペダルは折りたたみ自転車のように折りたためないので交換しようとしたのですが、日本の規格とはちがう小さいサイズのネジでしたので、断念しました。
3.ハンドルが前に出てますが、できれば斜め上に短くしたい。
4.ハンドルの折りたたみ。最近のストライダはできるようです。
・・・まあ気が向いたらそのうち改造します。
輪行+リアカー・その1 2005.11
 
子ども2人と自転車1台+カートでおでかけ
この秋、はじめて自転車を持って電車利用しました。輪行というやつです。
多少戸惑いもありましたが、子どもらが乗り気だったので思い切ってやってみることにしました。
隣の県に釣りにときどき行くのですが、駅から釣り場までちょっと歩くので時間節約のためです。
電車へは胴体で2つ折にした状態でゴムベルトで固定し自立するように木の棒をペダル近くのパイプの穴に突っ込んでます。(ちゃんとしたスタンドをつけるべきところですが)
電車へ乗せるときはカバーをしなければいけないということでしたのでスカートタイプのポンチョをかぶせてます。(チェーンあたりの油で多少汚れましたのでこのあたりの防油改造が必要かな)
電車が込んできたら自転車をまたぐようにすると結構省スペースになります。
輪行用のバッグもありますが、あれはまるごと包むのでホーム内の移動が持って運ぶことになりますので、結構重くて大人でも大変です。今回はタイヤを出してるので転がして移動はできてます。
荷物はカートに乗せていたのを自転車のサドルにゴムベルトでつないで運びました。(ボクは空き缶拾いのおじさんのイメージが頭をよぎって、どうかなと思ってたんですが、子どもらには非常に受けました)
というわけで荷物運びも楽でした。
この記事は改造自転車というよりも、自転車活用実践事例ですネ。
プローネ(と呼ばせて)テスト  2005.9
「Running Bicycle(ランニング自転車)U」(実はプローネ、ほんとはプローン)としてイラストページに掲載している乗り物を試作してみました。
実際にプローンという自転車は→ここ のページのようにスピード重視の乗り物なので、そういう意味ではこれはプローンと呼んではいけない気がします(笑)。

下の「オーディナリー的」と「イージーオーディナリー」から部品をとってありあわせで試験的に組んでみました(どういうものか興味があったので)。
最初は座るように考えてたのですが、サドルが高すぎてどうしようかと悩んでたら、こんな形になりました。サドルで腹当てができたのはラッキーでした。
乗り心地は悪くは無いです。最初苦労してた娘もちょっと乗ってたら普通に乗りこなしてました。こぎ始めは立ちこぎの要領で、その後サドルに体を預ければ普通に乗れます。
サドルが前後にスライドしてくれるといいな、と思いました。

良い点:軽い。構造単純。折りたためるかも。
ママチャリ+ 子供自転車  その2(赤チャリ)  2005.9
下に載せている青い自転車がちょっと置きっぱなしになっていたので実用的に耐えうるように、もう一度細かいチューニングをしました。
・・・とはいっても新品は使ってません(笑)。
・フレームの塗装
・後輪を黒塗装
・ハンドルのガタツキを改善
・フレームの気に入らなかったところを追加溶接
・かごの補修と保持金具の強化(大きい荷物乗せれるよう)
 ←かごはよく破れますが普通の針金で縫うようにつくろったあとで黒塗装すればOKです。
・ペダルと後輪のベアリング部分の調整
・鍵の取り付け
見た目はあまり変わらないと思いますが、これでも約2週間分の土日をつぶしてしまいました。
(小さい写真見ると荒が見えないのでよさげですね)
ちょっと失敗だったな、と思ったのは塗装です。ホームセンターで水性の屋外用塗料のカンを買って刷毛で塗ったんですが、ちょっと衝撃に弱いようです。手軽な自転車用のスプレーですませたほうが良かったかもしれない。(その後まあ特に次々に塗装がはげるということもないので良しとします。2005.12追記)

このシルエットは結構気に入ってます。
小径車は増えましたが、このタイプはまだ市場で見かけないので再調整する価値があるかな、と思いました。
(更新履歴見ると一年に一度秋に改造楽しんでる周期です)

ときどき通勤にも利用してます。
オーディナリー的 2004.11

オーディナリー・プラス
←これは、思ったより操縦しやすかったです。
まあ、ほとんどオーディナリー(ミニ)なんですが(タイヤが同じモノ)、ちょっとやってみたかったのです。
フレームを下のイージー・オーディナリー、フォークを錆付いてたネオ・オーディナリーから加工。

まあ、ほとんどオーディナリー(ミニ)なんで独自性はないですが、乗りやすかったので実用機にするべくもっと調整しようかな?



一輪車に後輪アシストをつけたら走りやすいのではないか、と前から思っていたのでちょっとやってみました。
でもちょっと乗れない乗り物でした。多分前輪の角度に問題があるのでしょう。
それ以上調整はしませんでした。
 
 一輪車・プラス
イージー・オーディナリー試作機 2004.11
ほんとは前輪直線駆動にしたいところですが、ふと考えてみたらこんなんでもオーディナリーよりは乗りやすいのではないかと思い、作ってみました。
イメージイラストはこちら
まだ細かい調整は必要なんですが試運転したところでは、思ったとおり、わりと普通に乗れます。
車の多い車道では不安ですがのんびり公園を走るのにはなんとか大丈夫くらいの乗り心地です。

後輪をキックボードの車輪まで小さくしてもいいのですが、おしりに振動が直接伝わり、ちょっといただけない(ダンパー必要)。
このH字のフレームはいいですよ:
前輪のフォークをオーディナリーミニ用に作り、付け替えれば普通のオーディナリーとしても使えるフレームです。
後輪を、サドルの高さ調整部分と同じ構造にしたので簡単に高さ調整できるのがミソです。
前輪、後輪付け替えに応じて簡単に調整できます。
普通のママチャリからあまり複雑な加工無しに作れます。

こんな感じで後輪は小さくできます。
アスファルトは空気タイヤがいいです。
2004.11.14
ネオ・オーディナリー試作機 2003.9
オーディナリーミニの前輪と後輪を部品としてネット購入してフレームを自作しました。
ネオ・オーディナリー1号試作機です。
前輪駆動、後輪ハンドルです!

背もたれ付け、ペンキ塗って・・といきたいところですが試運転でつまづいております。


ハンドルは、方向を変える為とバランスを取る為の2つの働きをしています。
後ろにハンドルがあるということは、その2つの働きをどちらかが普通の自転車と逆になるようです。後輪の軸の傾きなど調整したりしてますが・・
現在3mほどしか、よう こぎません(泣笑)。
10m走れたらペンキ塗ります。
ママチャリ+ 子供自転車

ちょっと塗装やら細かい修正しました。(2004.8.28)
オーディナリーのフォルムの美しさにあこがれてますが、
前輪駆動・・・
それを現代によみがえらすには少なくともペダル部分を
フリーハブにする必要があると思います。
それは,自分にとってはちょっと高いハードルなので似たような面白さを簡単に実現できる方法でこの自転車を作ってみました。

おもろい自転車(イラスト編)に載せている、ノンストーリーマンガ集「ひとつ」5号の表紙に描いた前輪の小さな自転車と同系列の自転車です。


大人用ママチャリは26インチの自転車です。
26インチほどの大きいタイヤは小型の車輪と比べると大きいインチの方が回転の慣性力で安定感がある様に思います。
ただ、小柄な女性が26インチに乗っているのを見ると、ちょっと自転車が大きく見えます。
そこで、前輪だけ小さな車輪に変えます。
また最近は後ろの荷台を最初から付けていない自転車も多いので座席を後ろにシフトさせました。このことで座席から前輪までの距離をかせぎ、ブレーキをかけたときの安全性を確保してます。

このタイプの自転車には、前カゴ部分に大き目の荷物を積むことが可能です。
ホームセンターから長い木材とか運ぶのに便利です。この自転車は実用機として結構使えます。

オーディナリー
子供自転車を 大人が乗れる自転車に


折り畳み自転車がはやりだした頃だったかな。
ボクは折り畳まなくてもいいから単に小さい自転車が欲しくなったのでした。
それで改造した自転車です。
最初はボクが乗ってたんですが、下の自転車に乗っていた子供が少し大きくなり(小学2年)大人の自転車と同じスピードが出せるこの自転車に乗るようになりました。
サドルを子供用に付け替えての写真です。

上の子供自転車からさらに大きなペダル部分のギアを変速器付き自転車の大きな物と付け替え、さらにギア比をアップしました。
ペダル自身も大人用に付け替え、径を大きくして こぎやすくしてます。
単に大人用のペダルを付けただけでは地面にペダルが擦りやすくなりますのでペダルの位置自身を高くする改造が必要です。
その為に胴体をいったん分離して角度を変えて補強しつつ、つなげるという事をやってます。

また、サドルとハンドルを高くして大人も乗れるようにパイプを継ぎ足してます。
子供自転車マイナーチェンジ
元はご覧のように普通の子供自転車です。
子供が幼稚園の頃は良かったんですが体が少し大きくなって、スピードももう少し出たらいいなぁ、と思いマイナーチェンジしてみました。

(1)ペダルのギアの部分を大人のママチャリ用のものと付け替え、ギア比をアップしました。合わせてチェーンの長さの調整をしてます。

(2)ハンドルもママチャリのものと付け替えました。

(3)サドルも支柱が長いものと付け替えました。



特殊な工具
主に自転車のパイプを切ってつなげる、という作業をします。パイプを切るのは金切ノコ(パイプカッターは使わなくなりました)。つなげるのは電気溶接器を使います。
その後グラインダーを譲り受けたので金属カットに使うようになりました。すごい騒音で最初はビビりましたが体力減ってきたのでよく使うようになりました。溶接後のヤスリ掛けにも重宝します。(追記:2016.6)
溶接器
写真右の電気溶接機をホームセンターで手に入れました。
ご覧のように小さいので扱いが楽です。1mmほどの板金の溶接には十分です。
ガス溶接はガス扱いに免許がいるそうですが、電気溶接は不要だそうで始めました。
慣れるまでがなかなかバチバチッという音に命が縮みますが、慣れるとおもしろくて楽しいです。
■追記2003/9:溶接棒の種類によって火花の飛びかたが全然違う事を経験しました。この溶接機では「軟鋼用 B-01」が良いようです。「低電流用薄板用1.6mm BL-02」は火花の飛びがうまく続きませんでした。 追記2004/11:BL-01を先日買いましたがB-01と同じようでした。
■溶接で開いた穴は別の太めの針金などを差し込んで再溶接すると、ふさがりやすいです。
■追記2003/9:溶接後は先のとんがった金づちとワイヤーブラシで溶接カスをしっかり取り除く必要があります。カスがあるとそこに塗料がのらなかったり、サビが進行したりするようです。カスを取り除くことで溶接の不十分なところも見えてきますので追加の溶接もしましょう。
■溶接する時にくっつける材料の大きいほうにまず放電させて熱を持たせてから小さい部材を溶接するといいようです。小さいほうが溶けるのが早いですから。
■溶接マスクはよくある片手で持つタイプでしたが、帽子のようにかぶれるように改造しました。溶接時に両手が使えるようになるのでおすすめです。(追記:2016.6)
◆追記2008.8:溶接作業では防塵マスクをしましょう。溶接した煙で金属熱という体がだるくなる症状になることがあります。一日寝れば直る症状のようですが気をつけましょう(経験者より)。

これは交流溶接機ですが、直流溶接機がなにかと使いやすいとの情報があり、ヤフオクで40Aのダイオードを入手し追加改造して直流機としてしばらく使ってました。数か月後にダイオードは壊れたので交流に戻しました。確かに直流は使いやすかった気もしますが、交流に戻しても十分使えてるので、まあいいかな。(今度直流にするときは40Aのダイオードを並列にするといいかな)(追記:2016.6)
チェーン外しの道具
チェーンの長さを調整するためにチェーンをひとつひとつ外す道具が必要です。大きな日曜大工屋さんで手に入れました。
改造のポイントと注意
前輪の車軸
改造で、いったん車体を組み直す場合に、前輪の取り付け角度が大切になってきます。
ハンドルを左右にまわすときの回転の中心と、タイヤが地面に付いている点とが 同じになることがハンドル操作のやりやすさになってくるようです。
具体的には、ハンドルの中心が前にありすぎると、ハンドルを切りにくくなります。逆に後ろですと、走り出すととてもハンドルが安定しません。
実際やるときは、仮止めくらいで軽く前や後ろに車体を動かした時にハンドルがむやみに回転しないか確認したり、実際走らせてみることをおすすめします。

(バイクでやたらハンドルが高くてタイヤが前に出ているタイプのがありますが、タイヤの回転軸は目立たないようになってますがよく見ると上記のような位置関係になってます)

くれぐれも注意ください
改造自転車に乗るときは、事前に十分公園など(公道でない場所)で安全性を確認することをおすすめします。
長く走っていますと、途中でネジが外れたり、最初の頃は溶接部が外れたりすることがあります。
くれぐれも気を付けて、改造自転車を楽しみましょう。


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