「踊ろう歌おう」：天の岩戸やベルリンの壁の崩壊やら
「どうだろうか」：気候変動対策は左派右派を越えた共有課題に！
「曖昧な風景」：国境に固執せずに解決できないものか
「SDGsという宿題」：SDGsやってる感を払しょくしたい
「ドングリの唄」：価値を問うものに惑わされたくない
「循環型社会はいいぜ！」：遠いけど目標にしたい～
「一本の木」：いい循環でいい成長できるといいな
「2024年6月の国連グテーレスさんのお話」：いいお話多い
「ただスマホ見てる」：自分も以前は背を向けてた
「小さき虫の詩」：まぁ言うても影響力ないけどさ
「タグ」：勝負の高揚はゲームの中だけで
「何もしないともっと暑くなる」：声を上げよう～
「しあわせについて」：宮沢賢治さんに敬意を表して
(制作順、上が新：2024年8月)
動画中に歌詞を表示しています。
個別ダウンロードして１３曲まとめてCD-Rに焼いてアルバムにできちゃうぞ！
その重く閉じた岩戸よ、開け！
開いてくれ！
大きなバールでこじ開けてみる
開けよ！とハンマーでたたく
開け！と唾を吐く、ペンキまく
開かないんだ
力では、どうしても動かないモノがあって、
時に力ではないものが、開けるカギとなる。
岩戸の前で踊ろう！
岩戸の前で歌おう！
岩戸の前で祭りだ！
さあ宴会だ！
力では、どうしても動かないモノがあって、
時に力ではないものが、開けるカギとなる。
踊りが足りないんだ！
歌も足りないんだ！
エンタメが足りないんだ！
面白くないんだ
力では、どうしても動かないモノがあって、
時に力ではないものが、開けるカギとなる。
爆発しそうな不安が、
爆発する前に、
大勢に共有できたら、
その爆弾は花火になる
岩戸の前で踊ろう！
岩戸の前で歌おう！
岩戸の前で祭りだ！
さあ宴会だ！
その重く閉じた岩戸よ、開け！
開いてくれ！
踊ろう！
歌おう！
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コメント：環境漫画合同誌の「みらいみたいなマンガ集2023秋冬号」での「踊ろう」というテーマを踏襲した歌です。天の岩戸を踊って開けた、などの寓話を参考に。
もし
国民のために頑張ってる政治家なら
気候災害から国民を守るため
党派を超えた対策が必要だと
模索してるはず。期待している。
どうだろうか？
もし
化石燃料大企業のお偉いさんなら
今まで蓄えた富で
早急にエネルギーシフトできるよう
試行錯誤してる気がするんだ。
どうだろうか？
もし
神様や政治家を信じていない人でも
SNSで世界情勢を知ったら
戦争ヤメロ！、気候変動対策シロ！と
叫びたいんじゃないかって気がする。
どうだろうか？
もし
自分の事で精一杯で、余裕ない人でも
この猛暑で危機を感じたら、
誰でもいいから気候変動対策してくれよ！と
心からそう思ってる気がする。
どうだろうか？
実際には
世界各地の科学的な調査を踏まえ
国連で十分議論して
今すぐ本気で気候変動対策するよう
声明でてるので、ニュースで取り上げてね。
おねがいだよ。
世界はとても大きな山だ
その山はなかなか動かない
でも
一粒の雨粒にはなんの力もないが、
雨粒は集まって、川となり山を削る。
土砂降りの雨で、地滑りも起こる。
洪水を起こし、地形も変わる。
どうだろうか？
もし
この世界に神様がいなかったとしても
温暖化対策を進めてほしい。
お願いだよ。
祈ってるよ。
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気候変動対策を左派だけ政策として特徴づけるとアメリカのように政権交代が起こるたびに気候変動対策が後退する危険もあるので、気候変動対策は党派を超えた政策にするべき、という江守 正多さんの記事を見て、なるほどな、と思いました。気候変動対策がだれにとっても大事になりますように！
曖昧で美しい風景
夕暮れの光
霧でけむる山際
白い雲のかかる水平線
漆黒の闇と星
曖昧で美しい風景
子どもと大人の間
キミとボクの関係
ヘタさと上手さの逆転
人と猫の関係
ああ
曖昧で美しい風景
曖昧で行ったり来たりする
曖昧で行ったり来たりする
曖昧で美しい風景
性別の境界を曖昧に
国と国の境界を曖昧に
人種の境界を曖昧に
人類の境界を曖昧に
ああ
曖昧で美しい風景
曖昧で行ったり来たりする
曖昧で行ったり来たりする
曖昧で美しい風景
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コメント：境界をめぐる争いをなんとかやめられないものか…。
自虐的に言うと、
この水平線の遥か向こうに、苦しんでいる人々がたくさんいる
その苦しみと私たちの豊かさは無関係ではない
そんな反省もある
前向きに言うと、
私たちが成しえた富と知恵で、その苦しみや不平等さを
減らすことはできるんじゃないか？
そんな希望もある
そして一方で
私たちの活動をこのまま続けていては
将来すごく苦労するだろうことが分かってきた
そんな事情もある
SDGｓは、
世界にはびこる課題を拾い集めて
まとめた人類の宿題なんだ
でもそこには大きな壁があって、
なかなか進まないんだ
巨大産業
巨大マネー
国の歴史
そこを越えていくには、みんなの力が必要なんだ
みんなの力なくして、その宿題は解けないんだ
奪ってきた自然
奪ってきた権利
奪ってきた命
得てきた恩恵
高めた技術
蓄えた資金
豊かな自然
共存する人々
希望ある未来
その宿題を読むと、
だれでもたいてい答えはわかるから、
紙に書いて宿題が終わった気になってる
けど実は、
実行できないと、その宿題は終わらないんだ
そこがみんな苦手なんだ
それに気づいて、お手上げなんだ
そこを越えていくには、みんなの力が必要なんだ
みんなの力なくして、その宿題は解けないんだ
奪ってきた自然
奪ってきた権利
奪ってきた命
得てきた恩恵
高めた技術
蓄えた資金
豊かな自然
共存する人々
希望ある未来
そこを越えていくには、みんなの力が必要なんだ
みんなの力なくして、その宿題は終わらないんだ
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コメント：SDGsが薄汚れたボロ雑巾みたいに扱われているかも(笑)という懸念から、作ってみました。
発芽して木になったドングリが勝者で、
道端でつぶれたドングリは敗者なのか？
絶滅寸前の1匹となったその鳥が
今生きる価値ってなんだろうか？
地上から消えていった太古の生物たちは
存在した意味はあるのだろうか？
価値を求めすぎてはいけない
意味を求めすぎてはいけない
今ここに在ることが地球が与えた問いであり答えだ
ボクは人生の敗者なのだろうか？
ボクは生きてる価値はあるのだろうか？
ボクが存在する意味はないのだろうか？
価値を求めすぎてはいけない
意味を求めすぎてはいけない
今ここに在ることが地球が与えた問いであり答えだ
私達はすべての可能性と不可能性を託され
この地上に置かれているだけだ
あらがうもよし、あきらめるもよし
ただ決して価値を求める者たちの為に在るのではない
価値を求めすぎてはいけない
意味を求めすぎてはいけない
今ここに在ることが地球が与えた問いであり答えだ
私達は地上で生まれては消える一粒の泡
どんな生き方も、どんな死に方にも優劣はない
今ここに在ることが地球が与えた問いであり答えだ
ただ自分を生きるんだ
ボクとキミは今ここに在る
今ここに在ることが全てだ
答えのすべてなんだ
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コメント：合同誌「叙情派ひとつ2024」に掲載予定の私の漫画「今ここに在る」という漫画と同じことを書いている歌です。
循環型社会は石油や石炭や
ガスも原発も使わないってこと
そんな事できるわけないし
関わりたくないかもしれない
でも
できそうなんだよ
そうなるといいんだよ
循環型社会はいいぜ！
何億年前の死骸に
頼り続けるなんてどうよ？
何万年も管理する原発に
頼り続けるなんてどうよ？
やれることだからやりましたでは
地球を壊すばかりだ
循環型社会はいいぜ！
僕たちの生活はそこから見えない
多くのモノで支えられている
そして
今日も遥か遠くの氷河の底は溶け
プラスティックの流れ着く浜は沈み続ける
それでも希望を持って生きるには
循環型社会を目指すしかない
循環型社会はいいぜ！
循環型社会では新たなモノ
長く使われるモノが生み出される
後の時代から現代を見ると
大転換時代の真っ只中です
まぎれもなく
波に乗ったモン勝ちだろ？
循環型社会はいいぜ！
今のままでいいじゃん、と
今のままで変わらなかった歴史は無い
循環型社会はいいぜ！
水はいい、
使って捨てても雨となり戻ってくる
循環型社会はいいぜ！
波に乗ったモン勝ちだろ？
循環型社会はいいぜ！
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コメント：ツイッターでタグ #循環型社会はいいぜ っていうの作ってネタを溜めているので、それをタイトルに作ってみました。南極の氷河は海にせり出し、その底から溶けている、というニュースがありました。
よーく木を見てみると
たいてい何か虫がついていて
葉っぱや枝を食べられている。
たいてい強い雨風にやられ
枝はどこか折れている。
それが普通です。普通なんです。
生きてるんですから。
その部分だけ見てみると
「傷ついている」んだけど
全体では一本の美しい木なんです。
私達も虫に刺されたり
ケガをして
大なり小なり傷の跡があるんです。
そして同じように心にも
大なり小なり傷の跡があるんです。
でもそれが普通です。普通なんです。
生きてるんですから。
気にしすぎることないんです。
気にしちゃダメです。
じーっと傷ばかり見ていないで
広い空に枝を広げるんです。
ゆっくり目をつぶって
大地に深く根を張るんです。
変化して成長する中で
傷も癒えるんです。
生きる力を持つものは
美しくしいのです
いとおしいのです。
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コメント：2006年秋の私家版「コミックFantasy 9号」で表紙を描かせていただいた時に、裏表紙に掲載いただいた昔の詩を再利用してます。動画では2006年当時のイラストも掲載しました。
私達は恐竜を絶滅させた隕石なのです。
史上もっとも暑い月が
12ヶ月連続しています。
温室効果ガスの排出を減らせなければ
温暖化はさらに加速するのです。
極端な気候の変化で
干ばつや豪雨が発生しやすくなってます。
永久凍土は溶け、極の氷も溶け
海面上昇で人々はおびえているのです。
作物はしなび、学校は閉鎖され、
人々は命を落としているのです。
その被害をこうむるのは
温室効果ガスを出していない弱い人々なのです。
私達は極端な気候の変化という
地獄への高速道路を走っているのです。
そしてそのハンドルを
握っているのは私たちなのです。
私達は恐竜を絶滅させた隕石なのです。
その一方で、
化石燃料産業は、
記録的な利益を上げているのです。
恥知らずなグリーンウォッシュしてます。
エネルギー転換する絶好の機会なのです。
化石燃料企業しめつけの為
広告を禁止するべきです。
そして大きく炭素課税するべきです。
偽りの解決策で自然を欺くことはできないのです。
その流れにあらがうように
風力と太陽光発電が急速に拡大しています。
経済の論理からしても
化石燃料時代は必ず終焉するのです。
安全な未来のために
活動しているすべての人々に感謝です。
勇気を失わないでください。
希望を失わないでください。
そして指導者は、決断の時なのです。
私達は恐竜を絶滅させた隕石なのです。
でも
私達は同時に
絶滅を止めることができる唯一の希望なのです。
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コメント：2024年6月の気候行動に関するアントニオ・グテーレス国連事務総長の特別演説「真実の時」という日本語の記事から文言をピックアップしています。
今
春を待つ寒い部屋でただスマホ見てる
「この夏はきっと、今までにない暑さになるだろう」
そんな記事をただただ見てる
「大きな川の堤防が、大雨で決壊しました」
そんな記事をただただ見てる
「ちょっと離れた半島で、大きな地震がありました」
そんな記事をただただ見てる
「政治家が不正を働きましたが、不起訴になりました」
そんな記事をただただ見てる
「遠くの国が戦争をはじめて死者が出ました」
そんな記事をただただ見てる
なんか、
きっと
映画であるよな「今年世界は終わります」って時も
ただ待っているだけかもしれない
でも
あらがっているかもしれない
まるで
屠殺場の豚のように
でも
もしかしたら、もしかしたら
ひとり
街頭なんかに立ってるかもしれない
だれかと
チラシなんかを配ってるかもしれない
ただ、春を待つ寒い部屋でただただスマホ見てる
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コメント：ただスマホを見ていることが、何か行動につながることもあるかもしれない。この歌の地震は2024年1月の能登半島地震を念頭に。戦争は、ウクライナとロシア、イスラエルとパレスチナの争いを念頭に。「街頭に立つ」「チラシを配る」という行為は2024年7月の東京都知事選で大勢参加した「ひとり街宣」があったので、文脈からも新しい解釈で理解いただけたらと思います。
連日の激しい雨にうち濡れて
春雨が恋しい春
心痛める人は誰？
花咲けど虫はいずこと枯れ落ちて
実りが少ない梅
心痛める人は誰？
エアコンが止まったら死ぬなと
命がすり減る夏
心痛める人は誰？
ああ、
気候正義を願いましょうか？
秋を忘れた海流で迷子なのかと
不漁続きのサンマ
心痛める人は誰？
年に一度の数センチの雪の楽しみが
ドカ雪で恐怖する冬
心痛める人は誰？
百年に一度の災害がどこかで起こる
気候変動のこの世界
心痛める人は誰？
遠くの国の戦争でまた何人が殺されたと
流れて消えるスマホ
心痛める人は誰？
ああ
気候正義を願いましょうか？、
世界平和を願いましょうか？
それとも
あれもこれも世の常だから
歌にでもして
優雅に唄いましょうか？
ああ
気候正義を願いましょうか？
世界平和を願いましょうか？
ああ
しょせん小さき虫の歌
しょせん小さき雑魚の歌
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コメント：ひとりで叫んだところでなにも影響はないかもしれない。8月のニュースで北海道でサンマが大漁とのニュースを見てしまいました。が、まあ海流は変化しているので、今後も不確定な漁になるのではないかと心配です。
あらゆるものに
"敵"というタグと
"味方"というタグを
着けていた
昔、大きな戦争に負けて
"敵"と"味方"のタグを捨てた時
新しく手に入れた
"人"というタグ
"敵"と"味方"のタグは
仮想世界に残り
スポーツで映画で
マンガで楽しんだ
反戦！
嫌戦！
厭戦！
停戦！
時が経ち
"人"というタグから
"敵"と"味方"のタグが生まれる
そしてまた
現実世界で争いが起こる
再び
現実世界で戦争が起きる
でもいいかい
所詮それは
"人"というタグなんだ
皆同じ"人"というタグなんだぜ
なんておろかなんだ
苦痛でしかないんだ
反戦！
嫌戦！
厭戦！
停戦！
非戦！
休戦！
不戦！
終戦！
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コメント：ちょうど終戦記念日の8月15日に反戦の唄をアップしました。
何もしないともっと暑くなる
このひどい暑さでは
死なない方法を探さなきゃならない
新たな夏だ
声を上げよう
何もしないともっと暑くなる
何億年も眠ってた化石燃料を地上で燃やして
暑くならない理由はない
声を上げよう
何もしないともっと暑くなる
何万日も欠かさず化石燃料を燃やし続けて
暑くならない理由はない
声を上げよう
このままじゃもっと暑くなる
化石燃料のおかげで様々な恩恵を受けたよ
だからあとはユックリ余生をお過ごしください
ありがとう化石燃料！
さようなら化石燃料！
声を上げよう
何もしないともっと暑くなる
化石燃料に花束を
化石燃料に引導を
ありがとう化石燃料
さようなら化石燃料！
声を上げよう
何もしないともっと暑くなる
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コメント：2024年8月に国連のツイッターで＃何もしないともっと暑くなる の拡散希望の投稿があったので、それに便乗した感じです。後半のラップもこちらが指定しわけではなく自動生成で面白くしてくれてます。それで歌詞が勝手に「声を上げよと暑く(熱く)なる」というふうに再構成されていますが、これはこれで面白く仕上がってくれました。
僕はこの目で見える幸せで十分
誰かが作ってくれたこの幸せに感謝
でもSNSは僕に
残忍な画像を送ってくる
地球の危機を送ってくる
動物の悲鳴を送ってくる
だからそおっとブロックして
僕の幸せな空間を作ろう
それでも
虐げられてる人の声が届き
イジメてる人の冷笑が届き
地球の悲鳴が届く
僕にどうしろってんだ
僕にどうしろってんだ
僕はこの目で見える幸せにしがみついてたいんだ
誰かが作ってくれたこの幸せにしがみついてたいんだ
本当に？
僕は心から幸せになれる気がしない
なにか喉に引っかかったトゲが取れない
だから
僕は叫ぶよ
僕は叫んじゃう
世界平和を
地球平和を
バカだけど
バカみたいだけど
僕は叫ぶよ
僕は叫んじゃう
世界平和を
地球平和を
バカ正直に
至極真面目に！
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コメント：つい目を背けるけれど、たまにはちゃんと向き合いたい。宮沢賢治さんが残した言葉からも影響受けています「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」
◆作曲と演奏と歌とジャケットイラストは TopMediai というサイトのAI音楽生成です。
◆歌詞を入れて曲のジャンルなどを設定すると、一回に2つのバージョンの曲をAI生成してくれます。２週間でAI生成を200曲分、約1000円ちょいの課金でした。凄いなぁ～いいのかなぁ～という感じです。非営利の公開は問題ないとのことでしたので公開いたします。
◆歌詞の漢字部分を読み間違えることがあるようで生成された音楽を聴いてから部分部分で歌詞をひらがな表記して読み間違いが無いようにしてますが限界があるようです。作成後の微修正とかできればいいのですが、全部都度都度AIお任せなので何ともしがたく、それはAI音楽の味ってことで、笑って聴いてやってください。
◆このページの冒頭にも書きましたが、不完全で粗削りの曲たちなので、詩やメロディや構成を一部から全部変えるのも含めて、自由にご使用いただければ嬉しいです。AI生成なので非営利の範囲でお願いします。曲をごっそり新調するとAIの著作権の懸念も無くなるのでおススメです。
(2024/8/26)
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