気候変動や戦争や政治や社会など、すぐに正解に到達できなくたって、あきらめません。
すぐに変化しない大きな問題かもしれませんが、背は向けません。
だって変化しない歴史なんてないんだから。
ちゃんと望む未来をイメージできていればその方向に自然と変化するんじゃないかなぁ?
「みらいみたいなマンガ集2024春夏号」は4月発行しました!
楽しい動画も公開!!
今回の作品は朝日小学生新聞紙上で過去に連載したものからチョイスしました。
今回「国際エコ保証局 調査員ハンマーの休日」の2編は「市民版・生物多様性ちば市戦略」という冊子を読み、参考に制作したフィクション漫画です。
今回「国際エコ保証局 調査員ハンマーの休日」の2編は「市民版・生物多様性ちば市戦略」という冊子を読み、参考に制作したフィクション漫画です。
この作品は2018年にコピー本として制作し、名古屋コミ
ティア等で「人畜無害」というサークル名で販売していた
漫画です。
野鳥とか虫とか少なくなってませんか?杞憂なら良いのですけど、どうでしょう。ということで次号へ続きます。
廃棄物関連の月刊誌に「ゴミック」とタイトルを付けて一コマ漫画の連載を始めて40年以上になりますが、今年の5月に500回を迎えます。
脱炭素と循環型社会を達成した未来を舞台に、過去から蘇った二人の小さな訪問者と共にその未来を見ていくお話です。第6話目。
フルカラーデジタルでマンガを描いていたら、吹き出しって無くせるかも、と今回取っ払ってみました。吹き出しが無いと画面の有効範囲が広がりいい感じです。
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