以前、障がいを持った方の話をネット動画で聞きました。
「自分の障がいの今いる地点から
少しでも新しいことができる事が楽しみである」
と話されていました。
確かにそうかもしれない
誰だってそうかもしれない
と思いました。
先日、音楽家の坂本龍一さんの記事を読みました。
「常にまだ自分から出てきていない
新しいものが出てくることを望んでいる。
今までやったことのない音楽とか音、
アイディアが出てきたときは非常に嬉しい。
それが僕にとって生きる事」
商品となるマンガを作れる人もいれば、
そうでない自分もいる。
立ち位置は人によりそれぞれ違うけれども、
自分の脳みそが描けとGOサインを出すのは
自分にとって面白さを感じているからだ。
面白さは多数決ではなく、競争でもない。
だから、自分を信じて、自分に正直に、
描きたい気持ちを捨てないで、
描ける機会をうかがって、
描けるときはいつでもすぐに、
描いてほしいと思います。
なかなか多くの人には届かないかもしれませんけど~
でも、それでも
今年も「ひとつ」やります! やってます!
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