書肆七味は一箱380×360cmほどのスペースを借りて本を自由に並べることができるシェア書店。
作家さんに声をかけて、一緒にここでマンガ同人誌を置いてみて、どれだけ一般の方に読んでいただけるのだろうか?挑戦しています。今は4箱です。その経緯をまとめました→書肆七味への道。過去の展示風景もまとめました。棚の変化が面白い。
味わいのある切り絵集
江東区森下文化センターの「プロに学ぼう!マンガ道場」から生まれた同人誌
「漫画の手帳」やジェンダーSF研究会に寄稿したマンガやエッセイなどを収録した作品集
昔の日本を舞台に、あやしい仕事を請け負う少年の心情が、それを見守る幼馴染の隣人夫婦と対照的に描かれます。6つのお話のバリエーションで物語世界が広がります。
線に勢いがあり印象的なカメラワーク。気になる男子との屋上での幻想的なシーンは印象的。印刷はレトロ印刷さんで味があります。
主に生活者の女性の視点をベースにして、夕暮れからうっかり不思議な世界へすうっと入ってしまうような、そして最後はどこか開放感のあるマンガ達です。2023年2月のコミティアのティアズマガジンで紹介されました。
フルカラーイラストとフルカラーマンガと白黒マンガ、全32P
フルカラーイラストとお話
フルカラーイラストとお話
フルカラーイラストとお話
フルカラーイラストとお話
フルカラーイラストとお話
フルカラーイラストとお話
フルカラーイラスト集
このビルの地下一階です
ビルの上に「ベルタ」の看板が見えます
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