A5本を作る場合は「148×210mm」というのを選ぶ。
(1)本文の大きさはここから幅を+3.2mm、高さを+6.4mmにせよ(つまり151.2×216.4)、とあるが、幅がちょっと大きい日本の同人誌で作っていた「154×216㎜」から「154×218㎜」に修正。
(2)解像度は300~450dpiにせよ、とあるので450にする(カラー印刷の場合は350dpiでいいかと)
(3)カラー原稿はそのままでもAmazon側で白黒になります。モノクロ2値データはグレースケールにします(2値はjpgにできないため)。
(4)ページ数(ノンプル)は入れなくてもいいが、入れる場合はプレビュー画面の指定の文字枠内に入れること。
(5)jpgの高画質で保存する。アップロードできるファイルの大きさは650MBまでなので、jpg100%で超過する場合は90%、80%にしてアップロードする。解像度を下げてもファイルサイズを小さくできるが、自分でそれぞれの画像を画面で比較して劣化の少ない方でやるといいです。
表紙はテンプレートをダウンロードしてそれに合わせて制作するのが簡単でよい。裏表紙にバーコードが印刷されるので、その部分を配慮必要。79ページ以下では背表紙に文字は入れられないとのこと。また背表紙の文字が大きすぎると小さくせよと指示も来る。
「148×210」を選択
「裁ち落とし(PDFのみ)」を選択
日本のマンガなら「縦書き」、英語版は「横書き」を選択
PDFにするのに Image to PDF no XPS というフリーソフトを使ってます。とても動作が早く簡単で優れモノです。
元画像のサイズをそのまま使う場合はPageSizeSettingをMatchImageSize+Marginsにチェック。
画像のクオリティ設定が圧縮するかしないかの2つの選択しかなく、圧縮しない設定だとファイルサイズが3倍ほどに大きくなりがちだったので、いろいろ探して出力サイズの指定とクオリティは画像をそのまま引き継ぎ劣化のない Image to PDF no XPS というソフトにした。CubePDFは仮想プリンタータイプなのだが、Image to PDF はダイレクトに変換するタイプで、変換時間がとても速い。スグレモノのソフトです! Image to PDForXPS(←noXPSでないバージョン)というソフトもあったが私のパソコンで大きなファイルで使用すると落ちるので Image to PDFnoXPSを使い、うまくいったのでリンク貼っておきました。フリー(無料)ソフトです。
PDFをアップロードするとプレビュー画面で確認ができる。この時に点線の枠が印刷のマージンらしく、この中に文字等が入っている必要がある。確認してはみ出しているページを修正して再度アップロード!
また裁ち落とし部分の絵が端まで描かれているかもチェックしており、指摘されたら薄~い灰色で端まで塗布すると承認される(この余白は作者の意図であるという意思表示ととらえよう)。
手書きの擬音の文字は、最近では、文字枠からはみ出してても承認されているようです。
・問題なさそうなら「承認」ボタンを押し先に進める。
以上です。
(余談)これまで何冊か作成しましたがやり直しの指示のメールを何度ももらいそのたび修正してOKになるとうことを繰り返しています。それだけ厳しくチェックされるという事ですが、中には指摘されたことが妥当ではないのではないかとヘルプセンターに報告して是正していただいたこともあります。
コマとセリフの要所に番号をふりました。
英語版は左綴じのみなので読みの流れが変になるのは仕方がないのですが、ガイドを付けて混乱を少なくする工夫をしてみました。
これは実際に本になったページの画像。モノクロ2値のデータをグレースケールにし印刷。モアレという模様が印刷されてしまってますが、これはある程度仕方ないでしょう。元々の原稿がグレースケールのグレーの色はモアレ無しできれいにグレー印刷できています。
カラーの原稿はカラーのjpgでそのまま入稿しましたが、普通にグレーの印刷されています。
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