HOME爽快な環境マンガを作りたい!アイディア掲示板検索
「国際エコ保証局 調査員ハンマー」では国際的に法的拘束力のある気候危機回避のための法律ができ、各国の法の準拠状況を確認し保持していく組織の活躍を描きます。
つまり現在、地球環境問題に後ろ向きな国、政治家や役人、大企業を悪者として設定し、それを懲らしめることができる世界観です。そして環境弱者と言われる人たちを登場させると「弱きを助け強きをくじく」勧善懲悪の構図が出来上がります。この構図を利用して、爽快なマンガを作りたいのです。
◆投稿は名無しでもかまいません。気軽にアイディア下さい!
◆国際エコ保証局:International Ecological Assurance Agency=IEAA、通称エア
◆注意:ここに記載されていることはマンガのネタのためのものでありフィクションです。管理者が適宜配慮します。
◆画像添付はMax3M
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 hitotu  秋元なおと  2023年12月16日(土) 20:59
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どうも政治家は逮捕されるかどうかまで行かないと、世間は盛り上がらないようにも見える。これは水戸黄門や大岡越前が人気だったのと近いかもしれない。「調査員ハンマー」を水戸黄門のようにもっと派手に仕立てるのはいいかもしれない。

 環境問題を解決する、環境探偵 登場  秋元なおと  2023年4月24日(月) 8:51
修正
有名人が環境にやさしいSDGsな活動をするために
今日も環境探偵のところに相談に来ます。

探偵の部屋には少年少女探偵団もあるよ〜

 2つのコンセプト  秋元なおと  2023年3月9日(木) 20:55
修正
◆ニュータイプ!(あのニュータイプとは別の種の革新:汗)
世界がゆっくり
自分の勝利や優位の快楽を求めるフェーズから
戦わず自分の楽しいことを優先するフェーズに変化している。
(戦うことで自分と相手の身心と時間を犠牲にする意味を見いだせない)
戦争はますます嫌避され
オリンピックは徐々に衰退し
多様な文化が小さく乱立成長していく。

勝ち負けに重きを置く思考回路は日本では敗戦でそのこだわりを強く持続してきたと説明できる
自民党は勝つことにこだわりすぎて変な宗教まで引き込んだし国民だって与党支持はいつも高めだ。

勝負にこだわらない人こそニュータイプなんじゃないか?
「他より優位を勝ち取る世界よりそれぞれが楽しめる世界を作りたい。
私はニュータイプあなたはキュウタイプ?」みたいなコンセプト。

◆天の岩戸戦略!
MMM集この春の5号目で大きな方向として楽しく盛り上げようってやってますが…
日本ってマンガやアニメはもちろん文化的にも世界から見ても独自なモノあるようだけど
閉じこもった神様を外に出すために
天の岩戸の外で楽しく踊り倒したっていうお話は
何かそれにつながるモノを感じてしまった。
考えてみると日本の近代はもちろん戦国時代だって
世界だっていろんな歴史はほぼ「力」で扉を開けていった
だから歪も残る。

今世界に地球に必要なのは「力」で扉を開けるのではなく、
天の岩戸のように楽しい世界を演出して人々の気持ちを動かし未来の重い扉を開ける知恵なのかもしれない。

「天の岩戸戦略!」

 大阪湾のクジラのニュースより  秋元なおと  2023年2月22日(水) 23:11
修正
今日のニュースより
「成熟した大型クジラが湾内に入り込む原因として、海外では、大型船との衝突や軍事演習のソナー音による潜水病などが報告されている。ただ今回はこうした可能性も含めて(原因を)断定できる所見は得られなかった」
これは調査員ハンマーに調査に行ってもらいたくなる、妄想が。

 循環型社会ロマン主義  秋元なおと  2023年2月12日(日) 16:19
修正
Recycling-Oriented Society Romanticism = ROSR
循環型社会ロマン主義(ローザァーと呼ばれる)

理屈や科学で変わらないなら
マンガや文化で情緒的に盛り上げ変えてこうって
21世紀中盤に日本で発生した運動の総称

SDGs Romanticism = SDGsR
SDGsロマン派ってのもいい(エスディージーザーと呼ばれる)

Climate Change Romanticism(CCR)もいいな

 hitotu  秋元なおと  2023年2月12日(日) 20:42 修正
背景:
プーチンさんの戦争って、国土を多少改変するかどうかという程度で
所詮小さな野望で
自己権力を行使して
自己満足に終始している訳で
歴史的に汚点にこそなれ
世界的に称賛される視野の広さは見当たらない
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この先数百年かけて化石燃料を中心とした時代は終わり、循環型社会へと向かう中で
SDGsの課題も1つ1つクリアしていくという歴史の流れをロマンとして想像すると
その未来の人から見て
その流れを漕ぐ人たちこそ称賛され
ロシアのウクライナ侵攻ってあだ花のようなものでしかない
SDGs課題など時間も空間も大きな視点で歴史を動かしていかなきゃ

という事で、それら課題と
ロマンをもって対峙したい
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今の日本の政治にも同じ視点でもって
そうしたロマンで対峙しているわけです
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というところから発想を飛ばしてロマン派、ロマン主義っておもしろく機能しないかなとのアイディア

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